このサイトを立ち上げたきっかけ

私は5歳から中学3年生までの英語を教えていました。

 

一応英会話スクールではあったのですが、6年生くらいからは受験英語という感じが強くなるレッスン内容で、中学の3年間は受験英語を教えていたので、中学生からは英語塾という感じでした。

 

私が教えていた英会話スクールは、年齢に合わせたテキストがあって、一冊に12くらいのテーマがあって、それに準じながら毎週プランを練って教えていました。

 

5歳、6歳のクラスは5歳と6歳では少しレベルの差があるので、スクール独自のDVDの映像を使って、フォニックスの練習、フォニックス習得のためのカード、歌や体を動かしてするゲームや、ダンスを交えたものが中心で、毎回充実していて、レッスンの1時間があっという間に終わってしまう感じでした。

 

小学2年生から3,4年生のクラスになると、歌を含む、今度は友達同士での英語でのコミュニケーションが中心になって、読み、書きが多くなります。このころになると、フォニックスも完璧です。

 

また、宿題も出るようになって、5,6歳では自分ができる!ということに自信があって、他人に負けたくない!という気持ちが出たりするのですが、このころになると、みんなと一緒がいい・・というような感じになってくるので、レッスンをどう盛り上げていこうかと考えるのが必死だったような気がします。

 

小学5,6年のクラスになると、歌はほとんど少なくなって、どっちかというと、「考える」というようなクイズが多くなってきました。フォニックスは当然完璧で、知らない単語でも自分で読める子が多かったです。

 

会話のテーマも文節が多くなって、長い文での会話ができるようになります。

 

でも、恥ずかしい・・・間違っていたらどうしよう・・・という子供がでてきたり、みんなとは違うけど、自分が一番正しい!というような子供も出てきたり、個性が出てきて、レッスンをまとめるのが難しかったです。

 

小学生のうちは、とにかく自分でみつける、自分で考える、探検してみる、得意なことを発表する、友達と交流する、そういうことを合わせた英語のレッスンが一番楽しそうに、そして英語も吸収するスピードが速かったように思います。

 

小学校からの英語教育が始まろうとしている今。私が英語講師として「子供の英語教育」を体験してきたことが、少しでも誰かのお役に立てればと思い、このサイトを立ち上げました。